「痛み止め飲んでも痛みが変わらない」
「ステロイド注射してもすぐ痛くなる」
慢性の膝痛をお持ちの方は以上のような悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。
結論、痛み止めやステロイド注射を活用しても痛みを根絶することはできません。
そもそも痛み止めやステロイド注射は完治を目的とした治療ではなく、痛みを抑えるために活用されるものです。
ですので、膝痛の痛みを抑えるためには生涯飲み続けないといけない、打ち続けないといけなくなります。
この痛みの負のループを抜け出すためには筋肉のコリを取り除くことが必要です。
痛みや不調は長年にわたり体に蓄積されたコリが原因によって引き起こされます。
ですので、コリを取り除くことができれば、健康体であった肉体を取り戻せます。
ですが更年期障害をはじめ、疲れやすくなったり睡眠の質が低下したりするのはただ単に年齢を重ねているからではありません。
体の衰えの本質は年齢ではなく長年にわたり体に蓄積していくコリのせいです。
「コリと更年期障害は関係あるの?」といった声が聞こえてきそうですが関係大有りです。心と体は表裏の関係で成り立っています。
・体がしんどいと周りに気を遣う余裕がなくなる
・心がしんどいと体を動かすことがしんどくなる(外に出たくない)
これらの例えは、コリの蓄積によって心と体の余裕がなくなっている状態です。
コリの蓄積の初期段階だと「なんだがしんどいな」くらいの感じ方ですが慢性的なコリの蓄積となると「更年期障害」などのような病気に発展していくのです。
ですので、更年期障害を改善するには精神安定剤や睡眠薬で症状を抑え込むのではなく体に蓄積したコリを取り除いていく必要があります。
そのコリを落とすことに特化した治療が”ルート治療”
ルート治療は慢性的なコリを的確にとらえ、効率よく落とすことができます。
「今の痛みから解放されたい」
以上のように強い思いがある方はお近くのルート治療認定院に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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