女性の多くが悩むであろう生理痛
またそれにともなった
- 腰痛
- メンタルの浮き沈み
- 吐き気
などによって悩まれている方も多いのではないでしょうか?
結論をお伝えすると、生理に関する以上3つの悩みは鍼治療が有効です。
この記事では
「なぜ年々生理痛はつらくなるの?」
「メンタルや腰痛は改善するの?」
「どのような治療をするの?」
などといった悩みについて詳しく解説していきます。
記事の最後にはお得なキャンペーンの詳細を掲載していますので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです!
生理痛を簡単解説!
まず生理痛とは一般的に、生理中におこる下腹部・腰など痛みを総称して生理痛と言われています。
女性の中には、生理痛が起きない方もいるので
生理=生理痛がある
は間違いですので注意してください。
年々ひどくなる生理痛の原因は?
年々生理痛がひどくなる原因は
- 仕事
- 私生活
などのストレスにより長年体に蓄積されるが原因です。
特に女性は男性に比べ痛みに強いので、どうしても疲労や痛みといった体の異常を溜め込みやすい傾向にあります。
若いうちは我慢していても何も感じませんが、年を重ねた分疲労も蓄積されていくため
- 生理痛の悪化
- 更年期障害
- 疲れが抜けない
などといった症状に発展していきます。
以上3つのような症状の自覚が現在ある方はかなりの疲労が体に蓄積されていることが考えられます。
これを放っておくと5年後10年後にはさらに身体的につらい未来が待ち構えています。
はり治療で生理中の腰痛は改善するの?
結論を先にお伝えすると、はり治療で整理中の腰痛は改善します。
しかし、ここで注意してほしいことが一点あります。それが
「処置が早ければ早いほど改善速度があがる」
ということです。
当然ながら20代の腰痛と30代の腰痛では抱えている疲労の蓄積量が違うので同じ術でも効果の現れ方に個人差がともないます。
「生理中は仕方がない」
「鎮痛剤で抑えよう」
と今まで考えていた方はこれを気に考え方を改める良い機会です。
なぜなら生理中の腰痛は仕方のないものでなく、きとんと根本から体を整えていくことで改善してくものだからです。
痛いからと鎮痛剤を服用しても痛み抑えているだけであって改善しているわけではありません。ですので、鎮痛剤を飲まなくても済む体を手に入れることが将来的にも生活の質を豊かにする一歩になると言えます。
はり治療で生理中のメンタルの浮き沈みは改善するの?
はり治療で生理期間中のメンタルの浮き沈みは改善する可能性が高いです。大前提として
”心の余裕は体の余裕に繋がり、体の余裕を心も余裕に繋がる”
というくらい心と体は密接に関係しています。
鍼治療では、メンタル・体の両方に効果があるという特徴がありますので、心身ともに余裕を生み出すことが可能になります。
このことから、はり治療では生理中期間に起こる気分の浮き沈みを改善される可能性が高いということがわかります。
生理に関するはり治療はどのようなことをする?
当院の生理にともなう腰痛の施術は主に
- お腹
- 腰
以上の2つをメインに行なっていきます。
なかには腰痛のほか、肩こり・頭痛を訴える患者様も多いため、ご本人の悩まれている症状によって施術箇所はことなります。
参考までに当院の生理にともなう腰痛の施術風景をご覧下さい。
【女性:腰全体の痛み】
【女性:右腰の痛み】
【女性:お腹の不調・腰の痛み】
【女性:左腰の痛み】
以上のように生理にともなう症状は個人差があらわれるので、
- 腰の痛い人
- お腹が痛む人
- 偏頭痛がひどくなるひと
その人にあった施術を当院では提供いたします。
特典について
※最後まで読んでくれた方への特典として、10,000円の施術を初回に限り8,000円でご提供させていただきます。
ご来院の際は”ブログを見た”とお伝えください!