このブログを見てくれているあなたは、鏡の前に立つ自分の姿を見てどのように感じますか?

 

「前髪が決まってる」

「笑顔が最高」

「もう全てが完璧」

 

そんな言葉を心の中に思い浮かべれたらきっとその人は小さな幸せにも目を向けられるし、1日1日が充実していること間違いないことでしょう。

 

一方で、

 

「何この顔」

「髪がパサパサ」

「骨格が嫌い」

 

などなどマイナスなフレーズを思い浮かべてしまうのであれば、それは魂レベルで1日1日傷ついていき「自分なんて」が口癖になっていることが多いのではないでしょうか。

 

例えば、それらのマイナスなフレーズを他人に言われたらどうですか?

 

その時は笑って誤魔化すことはできても、めちゃくちゃ腹立つし、かなり傷つきません?

 

そんな自分から卒業したいのであれば、まずは鏡に映る自分を毎日褒めてあげてください。

 

なんでも一回で大きく変化しようとするから挫折するし、継続できないんです。

まずは「褒める」だけ。

 

ポジティブな感情を毎日貯金して

 

「自分ならできる」

「自分はかっこいい・可愛い」

 

と己を鼓舞してあげてください。

 

これを毎日継続するだけで、感情や物事を見る視点に変化が現れてきます。

 

どんな人に馬鹿にされようと否定されようと、自分が自分を否定することだけはあってはいけません。