「揉んでもらうと楽になるけど、また腰が重い」
「気づけば何度も整体に通っている」
腰痛が続いている方から、こうしたお話を聞くことがあります。
長時間座って仕事をしたあとや、立ちっぱなしで過ごした日の夜。
腰を伸ばしたり、自分で押したくなるほど重くなる。
マッサージや整体を受けた直後は軽くても、数日するとまた同じ場所が気になってくる方も少なくありません。
こんな腰の重さを繰り返していませんか?
- 長時間座ったあとに腰が重くなる
- 立ち上がる時に腰を伸ばしたくなる
- 整体やマッサージの直後は楽になる
- 数日すると同じ場所がまた気になる
- 腰だけでなく、お尻まで張っている感じがする
こうした状態が続いている場合、腰だけを確認しても身体の状態を十分に捉えられないことがあります。
腰だけが硬いとは限りません
腰痛が続いている方の身体を確認すると、腰の横から背中、お尻にかけて広い範囲に硬さがみられることがあります。
特にデスクワークなどで座る時間が長い方は、同じ姿勢が続くことで腰から臀部まで負担がかかりやすくなります。
本人としては「腰が痛い」と感じていても、実際に触れてみると、腰だけではなく背中やお尻にも強いコリが重なっていることがあります。
なぜ揉んでも腰の重さが戻るのか
マッサージや整体には、身体をほぐしたりリラックスしたりと、それぞれの良さがあります。
一方で、表面的にほぐしても、押してもらって届きにくいような深い部分の硬さが残っている場合、しばらくするとまた腰の重さを感じることがあります。
そのため当院では、「腰が痛いから腰だけ」と決めつけず、周囲まで含めて身体を確認していきます。
ルート治療では腰から背中・お尻まで確認します
ルート治療では、何度揉んでも残りやすい場所や、押してもらっても届きにくいと感じる部分を確認しながら鍼治療を行います。
腰痛の場合も、症状を感じている場所だけを見るのではありません。
- 腰の中央や腰の横
- 背中から腰へ続く部分
- 骨盤まわり
- お尻の奥
実際の身体に触れながら、どこまで硬さが広がっているのかを確認し、その方の状態に合わせて施術する範囲を決めていきます。
一度ですべてを変えるのではなく、日常を楽にするために
施術後に、
「腰を伸ばしやすい」
「立った時の重さが違う」
と感じる方もいます。
ただし、長く続いている腰痛ほど、一度の施術ですべてが変わるとは限りません。
その場だけ軽くすることではなく、仕事中に何度も腰を伸ばさなくても過ごせたり、帰宅後にも身体の余裕が残ったりする状態を目指して施術していきます。
- 仕事終わりの腰の重さが気になりにくい
- 立ち上がるたびに腰を伸ばす回数が減る
- 帰宅後も身体に少し余裕が残る
小倉で繰り返す腰痛にお悩みの方へ
整体やマッサージを繰り返しても、同じ腰の重さが戻っている方は、腰だけではなく背中やお尻まで含めて身体の状態を確認してみてもいいかもしれません。
鍼処SHIRAKAWA 小倉院では、実際に身体へ触れながらコリの広がりを確認し、状態に合わせてルート治療を行っています。
小倉・小倉北区周辺で腰痛に対する鍼灸・鍼治療をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
